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AREXロゴマークについて


会社の象徴であるロゴが意味するもの

フツーではない、フツーに収まってはいけない。
何故なら、会社のもつ事業理念とコンセプト、なにより「らしさ」をあらわすものでなければならない、となるとフツーであるはずがない。
ロゴマークができあがるまでのImaging and Logic

AREXの社名の由来とは

「王者」の意味の「REX(レックス)」
「大志を抱く」などを意味する「ASPIRE(アスパイア)」の頭文字「A」を加えたもの。
何より「志」を大切に、お客様との絆を大切に、全力疾走中。

OA機器総合商社という業種で、一般的な事務機屋の枠を超えたニーズに応えること、そしてお客様の期待以上、「超えたサービス」を常に意識する。
アレックスにしかできないサービスを提供したいと常に考える。
フツーであってはならない。

Imaging and logic

ロジックから考えると、自然と設計がうまくおさまる。
キーワードをまとめる作業に入る。

形式にはこだわらずに、会社を表す言葉をひたすらに並べる。
・事務機・OA機器
・女性活躍・人材活用・人を育てる
・革新的・普通ではおさまらない
・常識を壊す・覆す
・将来性・将来を見る・成長・展開・飛躍
・型破り・未来の常識を変える

ふさわしいことばとして「BREAK」をキーワードに。
Break the future

Breakは壊すという意味ではあるが、将来性のない破壊は無駄になる。型破りな将来性にもっと広がりがほしい。
「AREX」という造形として2度おいしいデザインができないかと考える

2度おいしいデザインとは

例えば、名刺を太陽光に透かしたら素敵な何かが浮かび上がる、とか
割りばしの紙ケースを線の通りに折ったら、優雅な箸置きになる、とか
「へぇ」とか「ほぉ」と声が出る「2度目」のおいしいがほしい。

そこから3Dで考えようと次元を追加する。
デザインとはアートではないので、必ず「機能」が伴わねばならない。

最初に、「AREX」という造形を考えてみる

これを組み立てて2度おいしいものが出来上がらないかな、と考える。
切って折ると、立体のトライアングルダイヤの形状に。

トライアングル形状をよく見ると

紙で作った簡素な造形を切り、折り、試行錯誤しているとくちばしのような形状に見えてきて、口を開けさせてみたら、恐竜のREXが見えてきた・・・

ロゴマークが意味するもの

BREAK!壊すだけではない、展開図として次の造形を備える。
トライアングルという大きなパワーを持つダイヤ。
REXのように口を開けている様子。
業界を食らう、王者。
鳥に例えるなら、口を開けて待っててね。(親鳥)分け与える絆。


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